もやし/食品成分・栄養・効果【糖尿病食事療法】

糖尿病

血糖値を下げる食品・もやし

もやしは水分だけと思ったら大間違いです。もやしには豊富な食物繊維が含まれており、低価格の健康応援食品です。もやしの効果について紹介していきます。

もやしは栄養価の高い食品です

食後の血糖値の上昇を抑える(1日の目安量100g)

PdB ovvero Programma di.JPGもやしには、緑豆もやし、大豆もやし、アルファルファなどさまざまな種類があります。水分ばかりだと思われがちですが、実際は栄養価の高い食品です。大豆が「畑の肉」と呼ばれるように、豆類には良質な植物性たんばく質が含まれています。もやしは、ご存じのように、豆類から発芽した野菜です。そのため、もやしには、アスパラギン酸、カリウム、カルシウム、ビタミンB群、鉄など、豆類と同様の栄養成分が含まれています。さらに発芽によって、抗酸化力のあるビタミンCや、整腸機能のある消化酵素アミラーゼが増えるのも特徴です。

食物繊維が豊富・便秘解消効果も

もやし・食物繊維なかでも食物繊維の含有量が多く、たとえば大豆もやし100g中に含まれる食物繊維の量は、同量のレタスの2倍ほど。その90%以上が不溶性食物繊維なので、腸内の糖質や脂質をいっしょに排泄するように働き、その結果、食後血糖値の上昇が抑えられ、便秘解消にも効果を発揮します。もやしは価格の安い野菜なので、妙め物やおひたし、みそ汁など、調理法をいろいろ工夫して、副菜としてたくさん摂るようにしましょう。

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