赤ピーマン/食品成分・栄養・効果【糖尿病食事療法】

糖尿病

血糖値を下げる食品・赤ピーマン

赤ピーマンが持っている赤い成分β-力ロテンは膵臓の疲れを癒す効果があります。赤ピーマンの効果について紹介していきます。

抗酸化作用を発揮し、活性酸素をやっつける

インスリン分泌の維持・改善(1日の目安量100g)

赤ピーマン・抗酸化作用赤ピーマンの鮮やかな赤は、β-カロテンやリコピン、カプサンチンという成分によるもので、カロテノイドの一種です。カロテノイドは、赤・黄・緑などの色素を持ち、植物・動物性食品の両方に含まれ、強い抗酸化作用を持っています。その代表成分であるβ-カロテンは、体の中に入ると肝臓で蓄えられ、必要に応じてビタミンAに変わります。ビタミンAは、細胞膜の形成を促したり、日の角膜を保護したりする機能に加え、単体で抗酸化作用を発揮し、体にたまった活性酸素をやっつけます。

膵臓β細胞を保護する効果も

膵臓β細胞高血糖の状態が続くと、糖代謝の結果、活性酸素が増え、それにともなって血管障害や腎障害が起きます。
β-カロテンは、この一連の流れを抑えるように働き、合併症を予防してくれます。また、β-カロテンの抗酸化力は、インスリンを分泌する膵臓β細胞を保護する効果もあるといわれています。

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