アロエ/食品成分・栄養・効果【糖尿病食事療法】

糖尿病

血糖値を下げる食品・アロエ

アロエには薬効成分は100種類以上あると言われています。薬効が高い品種としては、キダチアロエ、アロエベラが有名です。アロエの効果について紹介していきます。

「医者いらず」と呼ばれる万能植物

インスリン分泌を促す

アロエ・インスリン分泌促進紀元前4世紀、かのアレキサンダー大王は、戦闘で負傷した兵士の傷を癒すため、遠征には必ずアロエを持参したと伝えられています。このようにアロエは、古くから薬用に使用されてきました。アロエには700以上の種類があるといわれ、日本にも300種類ほどが自生しています。薬効が高い品種としては、キダチアロエ、アロエベラが有名です。近年、日本ではアロエベラが人気ですが、キダチアロエの薬効も同じように高いものです。アロエは、別名「医者いらず」と呼ばれるように、やけど傷や火傷の治癒、整腸作用、便通改善、自然治癒力の向上など、さまざまな効能があります。血糖値に関しては、アロエの薬効成分が、膵臓β細胞の再生を促進し、インスリン分泌を促す効果があると考えられています。

アロエには100種類近い薬効成分があります

アロエ・薬効成分アロエには100種類近い薬効成分があり、主なものはアロイン、アロエエモジン、アロエウルシン、アロエチンなどがあります。外皮から出る黄色い液体の苦味成分がアロインで、健胃効果が認められています。血糖値を下げる成分はアルボランA、Bと考えられ、外皮内側のゼリー状部分に含まれています。アロエは、大きめのスーパーの食品売場などで購入することができます。また、アロエ原液100%エキスやサプリメントなどの健康食品も販売されています。

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