ごぼう/食品成分・栄養・効果【糖尿病食事療法】

糖尿病

血糖値を下げる食品・ごぼう

ごぼうには非常に豊富な食物繊維が含まれています。また、血糖値上昇を抑えるイヌリンも含まれています。ごぼうの効果について紹介していきます。

食物繊維が豊富に含まれ、血糖値を抑制

食後の血糖値の上昇を抑える(1日の目安量50g)

ごぼう・食物繊維ごぼうは、もともと中国から薬草として伝わった食品で、食材として使用しているのは、日本、韓国などアジアの一部に限られているようです。ごぼうには、セルロース、リグニンなどの食物繊維が豊富に含まれ、血糖値の上昇を抑える働きがあります。同時に、腸内の発ガン性物質を追い出す作用もあり、大腸ガンの予防にも効果的です。また、ごぼうの皮部分には、不溶性食物繊維の一種のイヌリンが含まれています。イヌリンの成分にはブドウ糖が含有されていないので、血糖値の上昇を抑える有効です。

ごぼうの皮の成分イヌリンが効果的

ごぼう・イヌリン近年のブームで、イヌリン=キクイモと連想しがちですが、ごぼうなどの身近な野菜からも摂れる成分なのです。イヌリンをとるには、皮ごと食べることが大切です。
たわしで汚れを落とす程度にして調理するようにしましょう。また、ごぼうと同様に食物繊維が豊富なれんこんにも、血糖値を下げる効果が期待できます。

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