かぼちゃ/食品成分・栄養・効果【糖尿病食事療法】

糖尿病

血糖値を下げる食品・かぼちゃ

かぼちゃにはビタミン、ミネラルがたっぷりと含まれており、高血糖の体を改善する効果があります。かぼちゃの効果について紹介していきます。

中国の一部の地域では糖尿病の民間薬として使用

食後の血糖値の上昇を抑える(1日の目安量100g)

ビタミン類を豊富なかぼちゃビタミン類を豊富に含むかぼちゃは、中国の一部の地域では糖尿病の民間薬として使われています。かぼちゃには、ホクホクして甘味が強い「西洋かぼちゃ」と、水分が多くて粘質性があり、煮崩れしない「日本かぼちゃ」がありますが、現在、店頭で売られているほとんどが西洋かぼちゃです。果肉の濃い黄色はβ-カロテンの色で、体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を保護する効果があります。かぼちゃには他に、ビタミンB群、ビタミンC、たんばく質、カリウムなどのミネラル、食物繊維が多く含まれていて、食後血糖値の急激な上昇を抑える効果があります。また、ビタミンB6、葉酸、鉄分などの働きで貧血を予防したり、便秘や風邪の予防などにも有効的です。

皮が硬くずっしりと重いものを選びましょう

かぼちゃ・調理かぼちゃは、収穫後しばらくおき、でんぷん質と糖質が同じ比率になるころが最もおいしく、栄養価も高くなります。選ぶときには、皮が硬くずっしりと重いものを選びましょう。切り売りの場合には、種が詰まり、果肉がだいだい色のものが、味がかぼちゃです。調理の際はあまり濃い味付けをせず、薄味で煮て食べるほうが、栄養価が保持されます。

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