梅干し/食品成分・栄養・効果【糖尿病食事療法】

糖尿病

血糖値を下げる食品・梅干し

「三毒を断つ」パワーの源となるのは、梅干しに含まれるクエン酸です体内を浄化・強化する働きをしてくれます。梅干の効果について紹介していきます。

クエン酸パワIは疲労回復にも効果的

糖吸収を促す(1日の目安量1個)

梅干し・クエン酸梅干しは昔から、「梅は三毒を断つ」といわれています。三毒とは食べ物の毒、血液の毒、水の毒のことで、梅を食べていればこれらの毒から救われるという意味です。しかし、生の青梅は青酸が含まれるので、とるのは避け、梅干しで食べます。「三毒を断つ」パワーの源となるのは、梅干しに含まれる「すっぱさ」の素、クエン酸です。有機酸の一種であるこの成分は、糖代謝を促進して食べ物がエネルギーに換わるのを助け、血液をきれいにして、血糖値が上がるのを抑制する効果があります。また、疲労物質である乳酸を分解する働きもあるので、疲労回復にも有効です。さらにクエン酸は、唾液と胃液の分泌を促進して胃腸の働きを整え、便秘や下痢を解消し、胃ガンを予防します。クエン酸によって出る大量の唾液には、活性酸素を除去する働きもあるため、高血糖がもたらす動脈硬化や高血圧の予防にも効果的です。

食べ過ぎに注意!

梅干しの食べ過ぎは、塩分過多の原因に

梅ドレッシング梅干しの食べ過ぎは、塩分過多につながるので量に注意しましょう。塩分10%前後の減塩タイプを選び、1日1個ずつ食べます。いつもと違う食べ方を楽しむには、ドレッシングなどがおすすめです。

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